詩人:lua
焦りが見えたあたしの中には確実な焦りが見えた焦って走って転んで立ち上がってまたすぐに走って走って走って走って泣いてる暇なんてない走らなきゃ衝動にかられていた『何をそんなに焦ってるのさ?そんなに焦らなくても、僕はずっとここに、君の側に居るよ』…少しだけ胸を貸りていい?あたしすごく泣きたいの