詩人:大さん
本当に馬鹿だ…好きなのに傷つけて分かってるのに戻れなくて友達まで傷つけて…俺はなにをしたいんだ問い掛けるべきだったのは俺だった明日がこなきゃいいそれでも夜は明ける自分と戦わなければ明日に望みを