詩人:孤 花
いつか唄った歌みたいに軽ろやかで無邪気で柔らかい羽に包まれて甘いお菓子と可愛いお人形と着飾るためのお洋服にアクセサリー頭の中はそれらで一杯であとは大好きな人が居ればそれだけで良いってどこか夢心地で それは今もどこかにあるの