詩人:夢未
深夜12時に・・・ふと物思いにふける現実が遠のいて頭が空っぽになるなのに心は一瞬で、ひどいしうちをしてくる考え込む時間を無理にでも増やそうとするのだ・・・考えたくないことも自然と考えてしまうのだ・・・