詩人:紅麗-クレイ-
泣いて泣いて泣き尽くしてそこで見える景色は一味も違って見える泣いて泣いて泣き尽くして涙が枯れる程泣きまくって瞳を閉じれば瞼の裏に君がいて何度でも救われたんだ人はみんなに優しくすると幸せの貯金箱お金が貯まるそれがいつか痛みも苦しみ怒りや拙さを癒してくれる溢れた感情は単純に泣けばそれはそれでいいのかもね泣いて泣いて泣き尽くしてそこで見える景色は一味も違って見えるなぁそうだろ