詩人:あいく
一つ目の国でわ怖がられ三つ目の国でわ笑われてどうにか逃げるようにして二つ目の国に帰ってきたそれなのに何かが変だ自分にいったいくつ目がついているのか解らなくなっていたでも問題わそこぢゃない怖がられてたのも笑われていたのも目の数のせいぢゃなかったんだなぁ。。。