詩人:たか
もうすぐ十日目君と会えなくなってからが経つ会おうと思えば今すぐにでも君のとこまで走っていくけど窓の外は雪景色クリスマスの空の下雪道を僕が1人歩いていて隣がわには君はいない君に言いたかったことでさえ日に日に忘れていくんだ紙に書き留めておくのもなんだかむなしくなるから僕はいつものように君の携帯電話の留守番にメッセージを入れてるすきだよ って直接言える日が来るまで…