詩人:折原瞬花。
悲しいことや苦しいことがたくさんあるんだでもねあなたと話せた日はあなたに会えた日はあなたの夢を見た日は少しだけ気持ちが柔らかくなってラクになるのそうだねあなたがいることを忘れてしまってはいけないね。