詩人:千羽鴉
君との思い出を忘れたくて君の写真を全部すてましたそれじゃ足りなくてそのころの写真を全部捨てました君とのメールを全部消しましたそれじゃ足りなくて携帯を捨てました君を抱いたベッドを変えましたそれじゃ足りなくて部屋を変えました君といた記憶を消そうとしましたできなかったので自分を消しました