詩人:す〜
後ろ姿の僕の奥に凜と写っている君の横顔腕にはいつも君がしていた黒い腕時計記憶と想いがよみがえる。僕は後ろ姿で君は横顔だけど一緒に写っているのは‥君が景色のような‥この一枚だけ…後ろ姿の僕は君を見ていて横顔の君は向こうを見ている写真の中でも片思い…でもあの場所に戻れる大切な宝物。