詩人:虚空
ケータイの着信履歴と発信履歴から少しずつ君の名前が消えていく消えないで早く消えて相反する2つの感情が僕を死ぬほど苦しめる君の名前を見ているのと見えないのは同じくらいつらいんだ僕の世界から君が少しずつ消えていく消えないで消えないでやっぱり消えないで