詩人:ハoィンロ
一日の終わり太陽が消えていく空高くには薄い雲同時に闇が顔出すコロコロ表情を変える空まるで君の顔を見てるみたいあの光君の笑顔にそっくり消えて行くのは寂しかったけど朝日が上ればまた会えるその眩しいほどに愛くるしい笑顔で