|
詩人:Tak
ふらりふらりと歩いた夜道
悪魔の望む 生きた証を
残したいだけ ただほしいだけ
無理してるのに 気づかないフリ
今の生きてるこの世界
優しさを求めてた
どうしていない?
あなたはいない?
瞳を閉じれば何かが
ピカリと光るとあの頃に
フワリと帰れた気がするよ
ポカリとあいてた心から
キラリと何かが戻ってく
ひらりひらりと舞い散る落ち葉
運命のようで 人生のようで
強さを求めては朽ちていく
無力をわかり 気づかないフリ
悲しみあふれるこの世界
ぬくもりを求めてた
どうしていない?
あなたはいない?
瞳を閉じれば何かが
ピカリと光るとあの頃に
フワリと帰れた気がするよ
ポカリとあいてた心から
キラリと何かが戻ってく
記憶をたどって見えたもの
幸せの道標
あなたにサヨナラ
自分にサヨナラ
瞳を閉じれば何かが
ピカリと光るとあの頃に
フワリと帰れた気がするよ
ポカリとあいてた心から
キラリと何かが戻ってく