詩人:木菟
冷たい季節の予感震えてる捏造したく思うのさむいよ、さむいよ、、擦り寄ってくる仔猫わたしも寒いよ抱きしめたこのこの子の温もりで私が温まる私の温もりでこの子が温まる包み隠さない音が響いてるどこからくるんだろう心地よく痛く切りつける泣きたい気持ち殺したくなる