詩人:愛香
彼女は傷ついてた。玩具のように扱われ他人には偏見の目で見られそれでもいつも笑ってた。大好きっていって空を見ていたのは涙があふれない為って事私は知ってたよ…?あなたの叫び…私がきいたげるから。無理して笑わなくてもいいよ…?