詩人:零
隠しながら偽りながら僕達は進んでいくつらいと言っても聞こえるはず無くたすけて欲しいと言えるはず無く僕達は隠しながら生きていくそうして今ではぼくさえも 友さえも隠しながら偽りながら進んでく まっさかさまに落ちてゆく