詩人:昂
辛くて 寂くて1人泣く夜に思うのは大好きな貴女に愛されていた日々時々思うの『何故私は感情を持っているんだろう』とでもそれが私で切なくてもそれが私貴女は変わってしまったのねもう私に頼ってはくれないのね