詩人:眠れるはたけの美女
優しい声で「大丈夫」って囁いて温かい手で傷痕を撫でてあの日もここに立ち尽くしてた少年いつかは許してあげてね 貴方自身が私はただ傍らを歩くからそろそろ帰ろうか?(まぃだぁりんに物申す(仮)の改訂です)