詩人:さらら
他人も判断を誤るように自分も自身に対しての見方の判断を誤る例えば裁判をただ独りの人間が独断でやってしまう世なら恐い機能不全社会だ君は子供たちにその誤った判断を正当化し見せるのか真似しだすよ子供は地球人だけの人間関係で築かれた視野狭窄の価値観のなかに僕たちはいるだけただ宇宙人が衣類を着ている地球人を変な奴だと思った後のその宇宙人との対人関係の在り方についてはより専門家のアドバイスに従いたい