詩人:ゆうき
あなたはいつも私より先を歩いてるけして縮まらない私とあなたの距離もっとあなたの隣で手をつないで歩きたいのに…いつかその距離がなくならないかなぁ…なんて叶わぬ思いを胸に抱きながら私は今まで歩いてきた…始めはその距離も私にとっては魅力的できっと縮まるものだと思っていたのに…どうして…??けどある日あなたは私にこう言ってくれたよねたしかに君と僕との距離はけして縮まらない今まで過ごしてきた時間が違うのだからAに続く