詩人:まなか
ぁなたの背中風をきって走る坂道この道がどこまでも続けばぃぃと思ったぁなたの横顔視線の先に映るものぁたしでぁって欲しいと何度も願った見つめ合うこと出来ずにただ横顔眺めてたぁなたの笑顔ぃっも独り占めしたぃと強く思ったぁなたの笑顔がぁればお腹がすいてることも眠いことも忘れてしまぅくらぃでそんな自分に笑ってしまったりしたょ今日もぁなたの言葉がリピートしてる幸せも続けと祈る今日この頃…