詩人:Mimaru
あの人は何で何時も 奇声をあげているの 多分悲しい 猫に話してるみたい あの人は何で笑顔? 寂しそうなのに 何時も一人パソコン 向き合う人は何処? あの人が猫と話す時 あの人が奇声発す時 あの人が笑ってる時 傍には家族が居て でも一番悲しいのは あの人は疲れてる事 人生を諦めてる事 私には解るの 笑うのは自分の為 家族に安心させる為 本当はからっぽなの