詩人:敬吾
あの頃の僕ならこの場面で素直に泣けていたのかなあの頃の僕ならあの場面で素直に笑っていたんだろう鏡は反射して僕を映し出してたいつの間にか泣けなくなってたいつの間にか泣かなかったいつの間にか笑えなかったいつの間にか笑わなかった何気なく見た鏡中の僕は僕を指差して笑っていたよ素直になれよ アハハ...