詩人:Akira“STARMAN”
罪と罰床に伏し受け容れなければならないバチがあたったんだオーバーフロー流れる雲に健全さを感じる考えるほどに深遠な嘆きの淵に落ちて行く想うほどに遠ざかるもがき苦しむ人間としての幸福地平線を歩く