詩人:瑳紗
誰よりもずっと君のこと大好きなのに、一緒にいるときはいつも空回りばかり素直になれなくてほんとの気持ちがなかなか言えないのどきどきしすぎて君に見つめられるとうまく笑えないこんなあたしじゃ振り向いてもらえないよね?わかってるけど何も変えられない臆病なあたしだからこの思いも君の前じゃ言葉になんてできないよ一緒に笑えるのは夢の中だけだから君の夢が見れるようにと今日も眠りにつくの…大好きな君だから今日もあたしは空回りを繰り返す