詩人:来華
寒さがくれば思い出す寒さに震えながらも立っていたあの日あの頃の僕らに今の僕らを予想できていただろうか幸せに怯えていた日々は幸せを感じない日々に変わったのだ寒さに負けそうな日温めてくれたのはあいつの心