詩人:pereo。
カラオケ行くと俺の歌を褒めてくれる俺の母親が自殺したことも知ってる腕や脚を切りまくってることも知ってる薬漬けになってんのも気付いてんのかもなお前だけには弱みを見せられる謙遜するけどカラオケがめっちゃ上手いお前の親父が死んだのも知ってるそれでも気丈に振舞ってんのも知ってるめっちゃ良いやつなのも知ってるつかずはなれずお前との距離感はちょうど良いキモいかもしんねえけど頼りにしてるよ