詩人:OBO
4と5の間を指した短い針たまに走る車 カーテンに阻まれる光と音天井に灯るオレンジの光が好き明るくなり始めた外の光は嫌いそして想いふけるは君の事好きそんな自分が大好きでもやっぱり君のがもっと好き