詩人:青ノ次郎
貴女の 恋、愛のことまで触れてしまったのは貴女に恋、愛で 潰れてほしくなかったからまだ若いのにでも 触れてしまったからその副作用は来た機を転じれば 苦しい儚いものそのエリアの愛とは見失いたくなる しばらく 死んでいたくなるからだから 休んでちょうだい息 続けながら私たちに 悔やみ詫びの心情 少しでもあるなら休ませてあげてくださいまだ若い心身を伝わらないかもしれないけれど