詩人:ジロー
何をするワケでも無くただぼーーっとしてました隣りにはあなたが居てあなたもまたぼーーっと。風鈴の音やうるさいセミの鳴き声を聞きながら青く澄んだ空やひまわりを眺めながら………――っと。気付けばもう夕方いつの間にか寝てたみたいふと隣りをみるとまだ寝られているお方が。あんまり気持ち良さそうに寝てたからほっぺに付いてるすいかのたねを取ってあげた