詩人:フィニー
もう、鳴ることの無い電話。もう、来ることの無いメェル。きっと、もう電車で逢うこともないかな。でも、きっと君を探しちゃうよ…もう、他人なの?知らない人なの??話しかけちゃいけない?すごく遠く感じる。忘れなきゃね、ケドまだ好きだよ。この気持ちを過去にできたら、また君と笑えるのかな…