詩人:泣く
まさか成功するなんてこれっぽっちも思ってなかった
片思いの日々が懐かしくてもっと速く
自分の思いを口にすればよかったなって後悔
廊下ですれ違うたんび胸が痛い
目線はいつも斜め下
窓ごしに君を見つけると放課をつぶして鑑賞してた
学校にいると君との距離がかなりある気がするよ
誰かに取られるんじゃないかって毎日心配
メールしてるとね我慢できなくて
今君がブラジルにいるって言っても背中にロケットつけて会いにいきたくなるんだ
もう…200回スキって言っても足りないぐらいスキでさ
お互いに顔のシワを増やしながら
暮らしていきたいなぁなんて思ったりした
会ってくれてありがとう
生まれてくれてありがとう
ォレの事スキであってくれてありがとう
この言葉を送るよ