詩人:裕樹
ゆらゆらと灯が小さな世界をまるめこんでいくまるでそれは幻想のようにはかなく消えて終わることもぼくらはまだ知らないで夢を語り合うのだろうか?語り継がれることのない夢その灯が消える前に僕の夢に火を灯そう