詩人:詩奈
永遠を信じてる程子供じゃないけれどあなたの「ずっと」ってあなたのその言葉なら信じてもいいかななんてそんなこと考えなくたってあなたの笑う顔とか眠そうな顔とか繋いだ手とかキスの時あたしの顎をあげる手もあったかくて愛しくて信じられないはずなかったのウソつき言いたいよあなたにのどの奥で今もうずいてるその度にあたしはあの時は本物だったよね?繰り返してるウソつき言いたいよ本当は