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詩人:流☆群
忘れてはいけない
失ってから気づくことが多すぎる
幸せは
いつだって側にある
ただ気づかないから
側にあるのに
その幸せ無視して
シアワセ探すから…
だから通りすぎていってしまうのかもしれない
側にある幸せを当たり前と偉そうにして
隣のあの子のシアワセを羨んでしまう
隣のあの子のシアワセはそんなに輝いているのかしら?
忘れてはいけないね
いつだって幸せは側にいること
いつだって君が側で笑ってくれてること
そんな素晴らしい幸せ
忘れてはいけないよ
失う前に気づいてあげてね
忘れないで
あなたは…
私の幸せはもう何度無視して通りすぎてしまったか…
もう大好きなあの人は側で笑ってはくれないから…
だからあなたは…
忘れないでいてほしい
忘れてはいけないよ
あなたの幸せだってほら…
キラキラ輝いてる