詩人:一本道
いつものお疲れメール決まった日に必ず送るメール義務付けられてるように送るメールでもあの日君に『いつものお疲れメール楽しみにしてる』って言われた日から義務付けられて送るのではなくメールを送るのが楽しくなったんだ