詩人:愛羽遥人
この楽しい日々は永遠だと思っていた離れ離れになることなんて 想像しなかったでも自然と その時はやってきたいつの間にか 社会の中にいたずっと一緒だと思ってた 仲間たち昔みたいに 毎日 バカ騒ぎできなくなったみんなとやりたかったこと 山ほどあるのに