詩人:哀華
握り潰して頑として開かなかった右手の力も今はなしほっとかれてわかった事兄貴はあの子の専属癒し人ほっとかれて分かったこと心配させたがりの甘えたがり人肌を恋しがるくせに要らないものは要らないとあまのじゃく可愛い性格してますよ私の性格親譲りですから残念。