詩人:のん
たまに全て投げ出したくなる何にも変わらないはずなのに慌ただしく過ぎていく日常に追われながら追いかけながら1日が終わるねぇ、こんなはずじゃなかったなんてちょっと昔まで思ってたけど今はもう逃げないよ。自分で決めた道だからあの日決めたんだもう迷わないずっとそばで笑ってるからね二人の天使が笑ってくれるから強くなれるよもう迷わないどんな道でも守ってくって指切りしたから。