詩人:紅麗-クレイ-
旅立って独りになって丘を登って涙の数だけちゃんと笑って笑顔の数だけちゃんと泣いて石の数ほどの出会い別れを繰り返して険しい壁にぶつかって新しいドアしっかり開いてたまには旅人になるのも悪くないかもね