詩人:快感じゃがー
容易い嘘に負けそうになってるここらで巧く翻せたなら素敵なのに。あたしはいつも弱すぎてあなたの前ではすぐに言葉を失くしてしまうカーブを描いた後悔のあとの夢様々な雑音に掻き消された本当の名藍色の空にナイフを投げたけどそれは誰にも汚せやしなかった