詩人:紅麗-クレイ-
人は誰しも辛い過去や悲しい過去を背負って生きているだからたまに人の優しさが胸にグッと来て泣き出しそうになるまるで切れた皮膚を消毒液で塗るように胸が痛くなるの絆創膏では治らない傷も誰しもが持ってるんだ誰にも触れられたくない深い傷を背負って生きているんだそう、誰しもが…