詩人:明石家3万円
道端に烏が死んでいた他人事と下せない歩道脇の植木の横に埋めておいたよ気づき見るだけの人々そんなもの?動かない正義の持ち主在ってないものいつだって本当の自分とやらは外に出さない?「死ね!」とお前らにつぶやいた