詩人:山崎 登重雄
自由勝手な言葉にするまじこのままでよいものかいかなる術にて自らを由とこのままでよいものかこれで由誰人が認むるのかまして自らを由と誰人に問う一生一死全うするが自由日々 己に問えた者こそ自由