詩人:綾
君が僕の癖をまねるそんなんじゃないよと言い返すけどちょっと似てるかな外では猫を被ってる君だけど僕の前では子どものよう笑ったり泣いたり忙しいねそんな君を追いかけるのも嫌いじゃないから好きだよ僕も君の癖をまねるそんなんじゃないよと膨れてるけどちょっと似てるだろ