詩人:快感じゃがー
何も、特別なことじゃあないわあたしはあなたに選ばれたいだけねえ、あたしをあなたの部屋に飾ってよそして時々、触れたり気にかけて気まぐれでいいからたまに遊んで愛の言葉をささやいてそうしたらあたしは、たったそれだけで明日も生きてみようと思えるのあなたに他に何人の女の子がいようとそんなことちっとも重要じゃないわ大切なのはあたしがちゃんとあなたの世界に参加してるってことなのよ