詩人:あいく
朱き銀輪わ囁く、、、風わワタシのものぢゃないわ風わダレのものでもないのでも風わダレにでも吹くしもちろんワタシにも吹くのさぁ風がやってくるわシフトをあげていこうよだけど無理わしなくていいの軽いペダルも重いペダルもペダルを踏めば必ず応えわかえってくるものだから必ず前に進んでいける今よりずっと前に前にもっと前につれてってあげるから。。。