詩人:あいく
どーしたらいい?と呟いてみた頑張るしかないんぢゃないですか?当たり前の様に答えが返った少し雨を降らせた雲わ東の空に過ぎさったけど梅雨の晴れ間わ短かろう西の空にわまた雨を降らせる雲が迫っている私の足元を蜥蜴がするりと這ってゆくのが見えたどーか尻尾をふまないでください余所見をしてると躓きますよ蜥蜴が話すわけがないよ首に巻きつく汗をハンケチで拭った夏至の大禍時わながいなぁ。。。