詩人:ℒisa
イヤホン突っ込んでサングラスを掛けて歩く世の中の色も音もなるべく薄れて欲しい心地悪い目線も呼吸も隠していたいごめん大嫌い全て外したら目には見えない着ぐるみをかぶる私を演じているのは私命の重さに躰が震える息苦しくて当たり前首を絞めてるのは私自身