詩人:龍聖
何回君に会いたいと願っただろう夢であってくれと願うがそれは現実。天が地に変わることがないようにこれも変わることのない現実。これは単なる一人相撲か僕にとっては悲しい現実。そして君にとっては幸せ。遠くから応援してあげれるかなまだちょっと無理みたいだ。